デジタル遺品サービス、利用を検討しないといけないかも

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パソコンやスマートフォンといったデジタル機器が浸透し、便利になった一方で死亡後の遺品の片付けが面倒になったというデメリットがあります。
基本的にパスワードは個人のみ把握するので、残された家族が知る由もなく遺品整理がストップしてしまいます。
そんな時代のニーズに応えたのがデジタル遺品サービスです。

デジタル遺品に関する処理を網羅し、遺族の負担やバレたくない情報の発覚を避けられるので利用を検討してみましょう。

自分に何かあったときが怖い

人間が未来を予知できる技術を開発しない限り、死はいつ訪れるか分かりません。
少しずつ衰弱し眠るように旅立つのが当たり前ではなく、病気で倒れてからでは遅いことがたくさんあります。
健康な人ほど明日が当たり前のように訪れると過信しています。
昨日まで元気だった人が翌日に病院に運ばれ急死したことがあります。
そんな経験をしたからには自分も突然死のリスクを意識してしまい、何かあった時の備えをしなければならないと思うようになりました。
家族を残すことも怖いですが、準備ができていると少し安心するものです。
健康診断でも大した問題は指定されていませんが、家族には万が一のことがあったらどのように行動するべきかをリスト化しました。
デジタル遺品に関してはプロに依頼したことをはっきり伝え家族を安心させました。
家族もサービスの存在は既に知っていたので、重要事項だけ説明するだけで済みデジタル遺品サービスは現代人に必須だと改めて感じました。

別に危ないものは何もないけれど

デジタル遺品サービスを依頼するというと、「いやらしいコンテンツを家族に見せたくないんでしょ」と冷やかす人がいます。
確かにサービス内容に初期化が含まれるので家族に見せなくて済みますが、自分はそれが目的ではありません。
パソコンで利用しているオンラインバンキングや定期購読している記事をどうにかして欲しいためです。
どちらもお金が関わるので、すぐに対応しないと損をします。
オンラインバンキングについては第三者の不正利用を防ぐため、定期購読は解約してもらう必要があります。
パスワードを知らなかったり専門知識のない家族には限界があり、プロに任せることにしました。
他にもSNSのアカウントを削除することもでき、人によっては重要なサービスとなります。
自分のようにやましい気持ちが無くても便利なサービス内容なので、依頼することを恥ずかしがる必要はありません。
家族に全部整理させるのと比べれば、利用料は良心的だと思います。